2011年1月27日木曜日

そろそろ年度末です(弊社の)

こんにちは。私が経営している有限会社ワンダーウォールですが1月が決算月です。ですので本会計年度(2010年度)だと今日を入れて営業日が残り3日。会社的な年の瀬というところです。

実際は今後会計の締めをして決算をして納税してという作業が2月、3月とありますので、そこまでいかないとなんとなく終わった気がしないのですが、会計上はあと3日。

会社の仕組みも小さいながらも色々とアップデートしていかないと、現状にあわずに機能しない部分が多くなってきています。そこの調整をはかり、2月からスタートダッシュが出来る状態にしたいと思います。

2010年12月15日水曜日

コワーキングについてプレゼンさせていただきました

12月13日に開催されたノマドワーカー・ミートアップというイベントでコワーキングについてプレゼンをさせていただきました。

主催者の中谷さん(@kenichi_n)のブログに概要と速報が出ていますので御覧ください。
「ノマドワーカー・ミートアップ」開催します
「ノマドワーカー・ミートアップ」速報

僕がプレゼンしたときに使ったスライドはこちらです。
https://docs.google.com/present/view?id=d6cpg6f_29hsnw4qgz

参加者のほとんどがノマドというような濃いイベントでしてそのぶん、色々な話が盛り上がりました。

コワーキングについて知らなかった人が多かったようで、何かしらの参考になっていればよいなと思います。

場所から解放され自由になったノマドが、能動的に集まって一緒にそれぞれの仕事をするのがコワーキングです。あえて集まった状態なので雰囲気はポジティブだし共通な話題も多い。コワーキングは非常に良いことづくめです。

あと会場になったリージャスの半年間利用出来るゴールドメンバーカードというのをいただいてしまいました。世界中どこでも使えるという素晴らしいものなので、海外出張に行きたいなと思ってます。どなたか海外でのお仕事があるようでしたら是非お声がけください。
リージャスの呉会長、ありがとうございました!

2010年12月10日金曜日

私のコワーキング2010

コワーキング・アドベント・カレンダー2010に参加してます。そのブログエントリです)

コワーキングは昨年末に初めて知りました。確か、佐々木俊尚さんのツイートで伊藤富雄さん(神戸のコワーキング・スペース、カフーツのオーナー)の記事がリンクされていたのを見たんだと記憶してます。

リンクされてたのはこちらの記事。

http://itotomio.com/archives/390

伊藤さんの文章もさることながら、ここで掲載されている Office Nomads のビデオが非常に魅力的でした。



僕はこのビデオですっかり感化されてしまったのです。

その後は伊藤さんのブログで進捗状況を見ながら、自分でもコワーキング・スペースを立ち上げたいなとか、何か日本にコワーキングを広めることに貢献できないかな、と色々考えていました。

その後2010年6月にカフーツがついにオープンしたときに「Coworkingのブログを書いてみんなに拡げればいいのだ」ということにふと気づいてcoworking-jpを立ち上げたのが6月17日です。

http://coworking-jp.blogspot.com/2010/06/coworking.html

そしてそのすぐ1週間あと、パクチーハウス東京のオーナーの佐谷さんがプレスリリースを出します。

http://coworking-jp.blogspot.com/2010/06/coworking_23.html

後にPAX Coworkingとなる、東京都世田谷区経堂でのコワーキング・スペース開設の発表でした。

これに僕は非常に興奮し、すぐに佐谷さんにメール(ツイッターだったかな)、7月初旬にプレオープン中のPAX Coworkingの見学をしました。

http://coworking-jp.blogspot.com/2010/07/pax-coworkingspeace.html

経堂は自宅から自転車で10分程度の場所で、しかも社会人1年生の頃に住んでいた土地という親近感もあったので、事務所を今までの場所からPAX Coworkingに移転しました。

PAX CoworkingではJellyというお試しコワーキング・イベントを開催、そこで色々な方と知り合いになりました。

その縁で立ち上げたのが eventre.amというサービスです。

http://eventre.am

その他にも日本語でのCoworkingメーリングリストや、Ustreamを使ったJCBN(Japan Coworking Business News)の開始や日本昼寝協会(NHK)の発足など、今僕が行っている活動の多くはCoworkingから生まれました。

12月には大阪でJUSO CoWorkingがオープンし、今度の月曜日には、「ノマドワーカー・ミートアップ」というイベントでコワーキングについて講演させていただくことになっています。

伊藤さんのブログを見てから1年、コワーキングのお陰でこれだけの人々との繋がりができ、また自分の活動をすることができました。1年でここまで拡がったのか、ということに驚いています。2010年はまさに日本のコーワキング元年でした。

そして、コワーキング・アドベント・カレンダー2010は本日16人の参加者が全て出揃いました!企画者としては、本当に人数が集まるか不安だったのですが非常に嬉しいです。みなさん、ありがとうございます。

今日から12月25日までの16日間、毎日誰かがコワーキングのことについてブログします。こんな素晴らしいことはないです。2010年のよいクリスマス・シーズンを楽しくお過ごしください。

2010年12月7日火曜日

コワーキング・アドベント・カレンダー2010を開催します

アドベント・カレンダーというものがあります。もともとはクリスマスのお祝いのために、12月1日から窓のついたカレンダーを1日1つずつ開いていって、25日になると全部の窓が開いてクリスマス!というもののようです。

この習慣からヒントを得て、技術系の人々が12月1日から25日まで、ひとり1つずつ自分のブログに記事を書いていくというイベントをやってます。

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://gihyo.jp/news/info/2010/12/0102

僕が関わっているコワーキングでも同じことをやってみよう!と発案しまして、皆さんのご協力のもと、実現しました。

http://atnd.org/events/10728

アドベント・カレンダーのことを知ったのが12月に入ってからだったのはご愛嬌ということで、今年は、12月10日から25日の16日間で行います。

記事の内容はコワーキングに関連していることであれば何でもOKです。3分で考えて2分で書くくらいの気持ちでやっていただければ幸いです。

今のところ参加表明していただいた方は8名。まだ余裕がありますので、コワーキングのことについて何か書いてみよう!という方は是非ご参加を。

http://atnd.org/events/10728

『ノマドワーカー・ミートアップ』で講演します

12月13日(月)16:30から東京青山で開催されるイベント「ノマドワーカー・ミートアップ」で、急遽コワーキングについてプレゼンテーションすることになりました。

以下、開催概要です。
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主催者: 『「どこでもオフィス」仕事術』中谷健一
開催日時:12/13(月) 16:30 〜 19:30 (あと5日)
会場: リージャス 青山プラースカナダ
参加費: 無料
プログラム:
1)ショートプレゼンテーション(各5~10分)
 ・ノマドワーキングのメリット
 ・ノマドワーキングのワークプレイス国内事情~カフェ情報について
 ・ノマドワーキングとセキュリティ問題
 ・世界で拡がる「コワーキング」
 ・世界の企業のノマドワーカー活用事情
2)パネルディスカッション (1時間程度)
3)協賛社リージャスのノマドワーカー向けサービス紹介
4)交流パーティ  (※飲み物、軽食を用意しています)
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詳細→http://eventforce.jp/event/10547

『世界で拡がる「コワーキング」』というタイトルで10分弱お話しする予定です。
ご興味ある方は是非ご参加ください!

2010年12月2日木曜日

ブログ紹介:「はたらく」スタイルを考える

面白いブログがあるので紹介します。

「はたらく」スタイルを考える』というタイトルのブログです。
このブログはPAX Coworkingで開催されているJelly(1日コワーキング・イベント)皆勤賞の@pfjkさんが運営されています。

(ちなみに@pfjkさんは僕が関わっているプロジェクト eventream の画面デザインも担当されています)

この『「はたらく」スタイルを考える』はコワーキングやノマドといった最近注目されている新しい働き方について色々な考察がなされています。

「はたらく」っていうベーシックなコトをもう一度考えなくてはいけない時代。
普通に会社に勤めるという「イマまでの常識」的な話がどんどん崩れている時代。
大抵はそれが「非正規」がうんたら…という形で報道されて、良くない側面だけがクローズアップされてしまっている。一方でノマドワーキングなんかが段々とクローズアップされたりして、一方で何かが起こりそうな変革期が訪れているって考えた方が良いんじゃないかな。何かこう、組織で活動するということから「個人」というコトに時代の軸足が移っている印象。
時代が会社に勤めていようとも、フリーランスであろうとも、「働く」ということをもう一度振り返ることが必要かもしれない。そんな時期に遭遇できたことがラッキー…フリーランスや起業家だけじゃなく、勤め人ですらもちょっとインディペンデントな考えをしなくちゃいけない時期なのでは?と考えてみたりする。
組織での活動から個人に時代の軸足が移っている、と書かれていますが正に同感です。特に僕が属しているIT関連の事業は、小さいスタートアップ企業や個人が次々に新しいサービスを立ち上げ、それが広まっていっており、既存の大企業はそれに対して為す術がない、といったような状況です。

何かを成し遂げたいと思ったら(もちろん大企業でも出来ることはたくさんあると思いますが)、大企業よりも小企業もしくは個人で動いたほうが、自由で素早く画期的なことができるんではないかと思います。

2010年11月23日火曜日

ココワーキングなるもの

PAX Coworkingが主催しているJellyという仕事イベント。Jelly自体は僕がもうひとつ書いているブログ「Coworking-jp」のほうで紹介していますのでご参照ください。

で、このJellyが先日砧公園であったのですが(僕は参加できなかったのですが)、そこで「ココワーキング」なるものが提唱されたようです。

http://www.fujikidesign.jp/hataraku/archives/44

この「ココワーキング」ですが、似たようなコンセプトを考えた人がいましてアンドロイドのアプリになっています。こちらで紹介しています。

こうやって日ごとに違う誰かと一緒に仕事をする、ということが日常的になってくると仕事に関しても情報に関しても色々な拡がりが出来てきますよね。

そして誰かと一緒に仕事をするときにやっぱり便利なのがCoworkingスペースです。CoworkingにはCoworking Visaというものがあります。これは何かというと、あるCoworkingスペースのメンバーだった場合に、Coworking Visa に加盟している別のCoworkingスペースを無料で利用できるというものです。

AさんもBさんもどこかのCoworkingスペースに所属していて、たまたまココワーキングでお互い赤坂にいることを知った。それじゃあ一緒にしようかという話になって、Coworking Visaを使って赤坂のCoworkingスペースに集まって仕事をしました、みたいなことができるようになります。赤坂にCoworkingスペースはないのが残念なのですが。これがスタバじゃなくてCoworkingスペースがいいのは、こちらの4と5をご覧ください。

コワーキングは人と人とのつながりを重視し、そのなかで生まれるメリットをお互いに共有する仕事のスタイルです。そして、そのプラットフォームとしてCoworkingスペースはすごく有効に機能します。

というわけで、日本にもっとたくさんのCoworkingスペースができればいいなと思ってます。

2010年11月9日火曜日

日本昼寝協会(NHK)を発足しました

本日、日本昼寝協会(NHK)を発足しました。といってもTwitterで宣言しただけですが。

思いのほか反響をいただきまして、色々な方にRTしていただきました。ありがとうございます。

ここまで反響をいただいたので、太平の眠りについている日本の昼寝を目覚めさせるべく、昼寝の普及に努めてまいりたいと思います。

と半分冗談のように書いておりますが、実際昼寝をすることで頭はリフレッシュし午後の活動は非常によいものになります。「1時間半の昼寝は1晩分の効果がある」という研究もあるようで、実際1時間半寝ることは難しいと思いますが、それでもやはり寝たほうが活発に活動できるのではないかと思っています。

日本昼寝協会(NHK)のサイトを作ろうと思っておりますが、実際に有志として参加していただける方も現れ(@microgravityさん、ありがとうございます!)、本格的稼動に向けて歩み始めました。

我々は時間をもっと自由に有効に使っていけるはずです。昼寝をして午後もよく働く、というワーク・スタイルを広めていけたらと思います。いずれは昼寝の本家スペインのシエスタをも凌駕するような昼寝文化を築きたいと思います。

みなさん、日本昼寝協会(NHK)をどうぞ、よろしくお願いします。

2010年11月5日金曜日

eventreamというサービス作りました。

まだまだ荒削りですが。http://eventre.am/

イベントの「今」を知る最高の方法、という、どこかで聞いたことのあるようなコンセプトで、TweetViteATNDのイベントを引っ張ってきて、それに参加している人のツイートがまとめて見れる、というようなものです。イベントだとよくハッシュタグをつかってツイートしますが、それをより簡便にというか、見やすくまとめてます。

今後はUSTREAMの動画も載せたり、その他あれやこれやと色々な展開を考えています。

一緒に作っていただいているのはシンク株式会社地蔵さんです。というか地蔵さんがかなりの部分を手がけられました。

イベントまとめサイト的な使い方もできますし、そこからさらに発展させることもできると思ってます。今後にご期待いただければと思います。

2010年11月2日火曜日

鐘を鳴らす

2010年も11月になり徐々に年の瀬が近づいてきつつあります。

繊維新聞社の倒産だったり知人の会社の取引先も倒産したという話を聞いたりと、景気の低迷が強く感じられます。

図書館で借りてきた息子の絵本の中に1984年に出版された自動車を紹介する絵本がありました。

自転車屋を営む父親とその小さな息子が軽トラックに乗って、自転車をお客さんのところへ配送するために街をめぐる、そのなかでいろいろな自動車を紹介するというコンセプトの絵本です。軽自動車や軽トラックから、パトカー、ダンプカー、救急車、はしご車までいろいろな自動車が出てきます。

絵も丁寧に書かれていて好感が持てる絵本なのですが、この絵本を読んで一番強く感じたのは「すごくポジティブに描かれているな」ということです。特に無理してポジティブではなく、逆に絵としては丁寧に写実的に落ち着いたトーンなのですが、それでも「未来への希望」とか「輝かしい」とかそういったようなキーワードが思い浮かんでくるようなポジティブさに溢れています。

その26年後の2010年、果たしてこのようなポジティブな絵が描かれるでしょうか。決して今では描かれない、描かれたとしてもリアルに感じられない絵になってしまうのではないかと思います。そういうような閉塞感というものが今は溢れています。

例えば90年代は80年代の音楽を聴くのがむず痒かった。能天気さが気恥ずかしかった。しかし今、80年代の音楽を聴くと気恥かしさではなく、羨ましさ、羨望といったような気持ちが出てきます。

僕はやはり世の中が前向きであるほうがいいと思います。明るいほうがいい。

どうしたら明るくなるか。

これだけでは十分ではないかもしれませんが、僕はスタートアップも含めた小規模な企業やフリーランサーが活性化することが重要だと思っています。

ネットの技術が発達してきて、ツールとしてはGoogle Appsをはじめ、大企業もフリーランサーも同じものが同じ価格で使える時代になりました。これはいままでなかった。
あとはアイデアと瞬発力で個人や小規模な企業が活躍できる素地が今は十分にあります。これはIT技術が普及し、世の中がフラット化してきたことによるものです。個人で実現できることは昔に比べてとても大きくなってきています。

小規模な企業や個人がどんどん自分のアイデアをかたちにして広げていくことでちょっとずつちょっとずつ未来が開いてくる、明るくなってくるのではないか。そういうふうに思っています。

和田アキ子の歌で「あの鐘を鳴らすのはあなた」という曲があります。僕はとても好きな曲です。阿久悠が作詞したこの歌は、60年代末という世相を反映してか、暗い中から手を伸ばしていくような光を求めていくような、そんな印象を受けます。

今もちょうどそんな時ではないでしょうか。阿久悠は、きっと聴衆のひとりひとりに向かって「あの鐘を鳴らすのはあなた」だと言っていたのだと思います。2010年に生きる我々もひとりひとり鐘を鳴らすときなのだと思います。